株式会社やずやは、1975年に創業され「熟成やずやの香醋」は1998年に発売されました。
今では「やずや」と言えば「熟成やずやの香醋」、
「熟成やずやの香醋」と言えば「やずや」と言うくらいの認知度があります。

多くのサプリメント商品、メーカーがある中で、「熟成やずやの香醋」が長年選ばれる理由としては、
会社の企業理念に基づいた、商品開発やお客様満足度からきているものだと感じます。

やずやには、「やずやの約束」というものがあります。
やずやを知ることで、より今まで以上に信頼と安心を持って、サプリメントを飲むことが出来るでしょう。

長年愛される「熟成やずやの香醋」の秘密はこちらです。↓

■やずやの約束

1.受け継がれた知恵があること

2.つくり方に妥協しないこと

3.品質を約束できること

4.納得できる価格であること

5.消費者目線を持ち続けること

■受け継がれた知恵があること
昔からずっと食べられてきた食品であるかどうか。
それは、やずやが商品をつくる際にしている基準のひとつです。
できるだけ食品をそまま摂れるようにし、昔ながらの知恵が積み重なった食品を、
いそがしい現代人に気軽に摂っていただけるように変えるのが、やずやの知恵のある商品です。

■つくり方に妥協しないこと
やずやは新しい商品を開発するとき、食べたいものを選び、料理し
、栄養バランスよく食べたいと願う消費者の目線を大切にしています。
やずやの商品数は多くありません。自分が欲しいものしかつくらない、
開発の手間と時間を省かない。その姿勢を貫いているので、数が限られています。

■品質を約束できること
商品をつくる前に、専門家などの力も借りて丹念に調べ、膨大なデータを集めます。
でも、実際に生産地へ足を運んで、自分たちの目で品質を確かめない限り、商品化を進めることはありません。
その食品が生まれる風土がどれほどすばらしいものか、生産者の人々がどれほどがんばってくださっているのか、
商品が出来上がるまでにどれほどの手間ひまがかかるのか。自分たちの目でしっかり理解して、
きちんとお客様にご説明するためです。
また、工場の環境や原材料のデータ、残留農薬検査の結果など、
お客様が必要とされる情報をいつでもお伝えできる体制を整えています。

■納得できる価格であること
商品の値段にひとつの基準を設けています。それは、お客様に毎日続けていただける価格であるか、生産者が意欲をもってつくり続けられる価格であるか、やずやが販売を続けられる価格であるか。その3つを満たすことです。値段を下げるために、生産者だけに無理を強いたり、安易な製法に逃げてしまっては本末転倒だと感気ています。